8/25(土)ロルフィング × ピラティス 「適切な力を知ろう」

2012年08月27日

今回は久しぶりのロルピラWS。
ピラティスが普及し始めてだいぶ経つけれど、それでもやっぱり、
お腹やおしりに力が入り過ぎている人が多いのが現状。

そんなこともあって、テーマを「適切な力を知る」にしました☆

ロルフィングのワークショップでは、常に簡単な身体の仕組みや、インナーマッスル(コアコーディネーションなど)のシステムの説明もしていきます。

そのような話をしながら、それを頭でわかるのではなく、身体で感じていってもらう・・・というのが、今回のワークショップのテーマでしたね。

■どれくらいが適切な力なのか。
■適切な力だと身体はどう動くのか。
■力が入り過ぎのサインは何なのか。
■適切な力で動けると、何がどういいのか。

そんなことを、ロルフィングのムーブメントエクササイズとピラティスの動きを混ぜながら進めていきました。

「新しい意識の仕方で適切な力が入ったら、いつもピラティスで感じる股関節のつまりがなくなりました!」

この感想をおっしゃる方が多かったのが印象的です。

どうしても、ピラティスのクラスの中で、先生に言われたことを何とかやろうと力んでしまっていたり、お腹に意識を向けすぎるあまり、他の部分に意識がいかず、股関節につまりを感じている方は多いようです。

お腹ではない部分に意識を向けることで、”結果”、お腹のコアマッスル(と、同時にコアマッスル全体ですね)が自然に活性されることはよくあります。

「いつもはお腹にすごく力をいれてもうまくいかないピラティスの動きが、いつもと違うところに意識を向けてお腹の力を抜くことで、簡単にできました!」

・・という感想もあるように、からだがうまく働く時、動きに使う力は少なくなります。

いつもは大変な動きが、こうやってラクにできてしまう時は、身体全体が1つの繋がりの中でうまく動いている証拠だと認識してあげてもいいかも!ですね☆

みなさん、日頃の “力みグセ” や “ピラティスでの悩み” が改善したようで、晴れやかな顔でお帰りになられました。よかった!!

ご参加くださったみなさん、ありがとうございました。

来月は、「身体を反る」ということにフォーカスしていきます。
ヨガやピラティスなどで背中を反らせる動きがありますが、苦手な方や、痛めてしまう方が多いので、それをしっかり改善していきますよ。お楽しみに!
(text by Rolfer Yuki)