タオヨガ~五行論からみる養生法で冬を快適に過ごそう~

2010年12月20日

  • ワークショップ名:タオヨガ~五行論からみる養生法で冬を快適に過ごそう~
  • 開催日:2010年12月18日
  • インストラクター名:ジェシー・リー・パーカー ※通訳/今祐子

参加者のみなさん、ありがとうございました!

「タオヨガの五行論からみる養生法」ということで、まずは五行ってなに?という所からお話しがスタート。ホワイトボードにはジェシーさんがそのお師匠さまから聞いたという五行の図(一般的に見る本の図とはちょっと違っていて新鮮でした!)などを書きながら、わかりやすく、季節と、その季節の変化に影響を受けやすい内臓との関係などを教えていただきました。
タオヨガ メモ

おもしろいお話がいっぱい!忘れないようにメモメモ・・・

毎日を健やかに過ごすには、食事(漢方を取り入れる)とタオヨガ(エクササイズ)の二つの練習が必要とのお話し。やっぱり身体を動かすことと、どんな食事をとるか、ということは切り離せないことなんですね。
冬にふさわしい食事というのは、やはり鍋や米、根菜など身体を温める食材・調理法。生活の面で気をつけることは、汗をかきすぎない、早く寝て太陽が昇った後に起床する、というふうに言われるそうです。

色々なお話の中、今回私のこころに残ったことは、自分自身を養う、ということを考えることが大切だ、ということでした。

何かのエクササイズを練習する時に、汗をかく必要はない。(過剰にすることはない)
自分自身を養うと思って呼吸をし、エクササイズをすれば、それによって癒しの気を自分自身で生み出すことができ、結果、こころも身体も快適に、バランスのとれた毎日を過ごすことができる。

癒しの気、というとなんとなくアヤシイ感じもしますが(私がそうでした!)、きっと本来誰もが持っている、自分や周りに対するやさしい気持ち、満たされているという感覚、そんなものなのではないのかなぁと思っています。
タオヨガ 印1

呼吸を練習する時のいんを教えていただきました。これはそのひとつ。

自分自身を養う、そういう考えを持ってタオヨガのエクササイズを見ていると、腑に落ちることがとてもあります。ゆったりした簡単な動きを繰り返すのは、普段行っているヨガやピラティスに比べると物足りないと思う部分もありますが、だからこそ呼吸を繰り返すことに始めから集中できたり、覚えやすいので毎日のちょっとした時間で行うこともできて、誰にとっても、日常に寄り添うエクササイズなのかもしれません。
基本的に床に座った状態、立位でのエクササイズですが、それが難しい方は椅子に座ったままでも行うことができるそうですよ。

ジェシーさんがこのWSの為にご用意くださった漢方茶もとてもほっとする味で美味しかったです。
まだまだタオヨガ初心者なので、この日に頂いたテキストを読み返しながら、今後のWSで勉強&実践していきたいです!

(text by toshie)